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和風 紅白 会場装花和風 紅白 会場装花
6月 22 2016

会場装花

Japanesque

ジャパネスク2〜赤&白いダリアの和風会場装花〜 [ 浅草今半別館様 ] 浅草今半別館様へお届けした和風の会場装花です。 和装に人気の紅白のダリアや竹をメインにアレンジをお作りしました。 kukkaではお二人からご注文をいただいてから、専門業者から竹を仕入れて器を作っています。そのため長さや太さ等お好みに合わせて自由にお作りすることが可能です。 ...

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6月 22 2016

会場装花

Antique Pink

アンティークピンク〜紅茶色のバラをたっぷり使った贅沢ウェディング〜 スモーキーピンクやベージュピンク、紅茶色のシックなバラに紅葉したあじさいや実ものをあわせた、秋らしくロマンティックな会場装花。 メインテーブルにはボリュームのあるアレンジを高さ違いで並べてゴージャスな雰囲気に。 ゲストテーブルも高さの違うガラスの花瓶を並べて変化を付けています。 ミラーとガラスのステージの上に載せることで、より高級感のあるデザインに。 ガラスシリンダーに透明ゼリーと花びらを入れたり、テーブルの上に花びらを散らしたりと細かい部分にもこだわっています。 今回の会場はとあるゲストハウス。 ブラウン・ベージュ系でまとめられた落ち着いたインテリアが素敵な空間でした。 通常は外部の持ち込みができない会場ですが、今回特別に入らせていただきました。 特例で許可していただいたこともあり、お二人や会場の方にもご迷惑をお掛けしないよう、いつも以上に注意を払って設営させていただきました。 高砂のメインテーブルには高さの違うアレンジを並べて動きのあるスタイルに。 アンティークカラーのバラも数種類の色みの違うバラを使い、色に深みを出しました。 ニュアンスカラーだけで単調な印象にならないよう、秋色紫陽花やブルーブラック&ワイン色の実を加えて全体を引きしめています。 アレンジの他にもカットが綺麗なキャンドルホルダーや花びらも散らして、ロマンチックなスタイルに仕上げました。 またメインバック(後ろの暖炉)の上にお花を飾っても、お二人の背後にもお花が見えてより華やかな雰囲気になります。 高い方のアレンジはスクエアのガラス花器にゼリーをたっぷり入れ、リボンを巻いて仕上げました。 メインテーブルの裏側はゲストから見えないので、コスト削減のためあまりお花を入れないお花屋さんもいらっしゃいますが、主役である新郎新婦様から見える部分でもあるので、kukkaでは360度どこから見ても綺麗になるように作っています。 ゲストテーブルのアレンジは高さの違うガラスシリンダーを使ったアレンジに。 クラッシュゼリーとバラの花びらを入れた透明な花瓶には、太めのリボンを巻いて可愛らしいアクセントにしました。 アレンジはミラーと透明ガラスを使った二段プレートに置くことで、高さを出してより華やかな雰囲気にしています。 ミラーを使うと上のお花が映りこむため、より花が多くゴージャスに見えるのもポイント。 またこちらのアレンジはご披露宴終了後に、上のアレンジ部分だけを簡単にお持ち帰りいただくことが可能です。...

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会場装花 ノーブルライラック会場装花 ノーブルライラック
6月 22 2016

会場装花

Noble Lilac

ノーブルライラック〜知的パープルの上品&洗練ウェデイング〜 紫をメインカラーにした気品ある会場装花。 赤紫の丸いバラとフリルが美しいリシアンサス(トルコキキョウ)、ほんのり香るライラック等、様々なパープルを合わせてまるで水彩画のような色合いに。 またグリーン〜ブルー〜パープルのグラデーションが美しい秋色アジサイやユーカリなどのシルバーグリーンも合わせることで、全体を優しく大人っぽくまとめています。 紫はきつい色というイメージもありますが、淡い色でまとめているため上品で洗練されたイメージになりました。 メインテーブル装花は中央に華やかな大きめのアレンジを、サイドには少し背が高く小ぶりのアレンジを飾りました。 コンパクトなデザインなので、レストランウェディングなどに多い小さめの丸テーブルにもおすすめです。 花びらの重なりが美しい丸い形のバラと、薄紙のようなふんわりとした花びらのトルコギキョウ。 様々な色みの紫を重ねることで、紫だけでも単調にならずにメリハリのあるアレンジに。 また小さな花の集まりが可憐な印象の春の花、ライラックもウェディングでは人気の花材です。 手前には一輪挿しやキャンドルを置いてアレンジの間をつなぎ、より華やかな印象をプラス。 ゲストテーブル装花にはスクエアなガラス花器を使用し、モダンでスタイリッシュな印象に。 下にはミラープレートを敷くことで、花や光が映り込んでより華やかに見せることが可能です。 右側の写真はグリーンからパープルへのグラデーションが美しいあじさい1種類だけを使ったアレンジ。 こんなニュアンスカラーのあじさいを使ったブーケや会場装花も最近人気です。 パープルやベージュピンクのバラを使った珍しいクラッチバッグ型のブーケ。他の方とは一味違うブーケをご希望の花嫁様に最近人気です。 スクエアなフォルムはおしゃれで大人っぽい雰囲気に。お色直しにもおすすめです。 生花やプリザーブドフラワーで作ることも可能ですが、こちらは扱いやすい造花製(シルクフラワー/アーティフィシャルフラワー)。 軽くて丈夫魅力です。...

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6月 22 2016

会場装花

Innocent White

イノセントホワイト〜白バラとグリーンの人気ナンバーワンスタイル〜 純潔を表すホワイトと爽やかなグリーンの組み合わせはウェディングで一番人気のあるカラー。 誰からも愛されるこの配色は季節を問わず人気のスタイルです。 ころんとしたつぼみからふんわりと咲くバラ「ブルゴーニュ」にライラックやあじさい、実ものなどを合わせました。 メインテーブル装花は奥行のないテーブルに合わせたスリムなアレンジに。 カットが美しい透明ガラスのキャンドルスタンドは高級感がありエレガントな雰囲気を演出することができます。 ゲストテーブル装花とナプキンフラワー。 レリーフ模様のある陶器の器ならエレガントで重厚な雰囲気に、白いアイアンの器なら軽やかでカジュアルな雰囲気にといったように、同じお花を使っても器によってかなり雰囲気が変わってきますが、kukkaでは自由に器も選んでいただくことが可能です。 アレンジにキャンドルを加えれば、キャンドルサービスなどにも使うことができ一石二鳥のアイディアです。 またナプキンフラワーも人気の演出方法です。 席札にバラを一輪あしらうだけでも華やかさが加わりおもてなし感がアップ。 ウェルカムボードも色々な装飾が可能です。最近人気の鳥かごを使ったウェルカムボードはグリーンのツタをたっぷり巻いてナチュラルに。 茶色のイーゼルに飾っているのは西麻布にある瀟洒な邸宅レストラン「レストランひらまつ レゼルヴ 」様へお届けしたウェルカムボード。 白い外壁と豊かな植栽に合わせて、ウェルカムボードもホワイトとグリーンでまとめています。造花でお作りしたウェルカムボードと一緒にプリザーブドフラワーのリングピローもお作りしました。 どちらもずっと長く飾っておける素材のため、アイテムの一部を造花やプリザーブドフラワーで作るスタイルは最近とても人気があります。 ...

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6月 22 2016

会場装花

Fresh Blue

フレッシュブルー〜白とブルーの鮮やか初夏スタイル〜 ブルーのアジサイや白いシャクヤクにグリーンをたっぷり合わせた、初夏らしい爽やかな会場装花。 そろそろ暑くなってくる5月にぴったりの清涼感あるアレンジです。 紫陽花も芍薬も花が大きいので、ボリュームが出てゴージャスなアレンジになります。 アクセントにサンキライ等の実ものや青リンゴ、くるっとカールさせたグリーン等も入れて、動きのあるアレンジに。 ゲストテーブルアレンジはシックなブリキの器にこんもりとお花を生けて。 ナプキンフラワーにはサンキライの実をきゅっとリボンを結んでゲストをお迎え。 小さいけれど心が温まるおもてなしです。 大きなテーブルや広い会場なら、この二段コンポートのように高さのあるゲストテーブルアレンジがおすすめ。 ミラーになったプレートにお花が映り込んで、より華やかに見せてくれます。 ケーキテーブル装花は小さなアレンジと実やつるものでテーブルをぐるりと囲んで華やかに。 会場装花とお揃いのイメージのブーケ。 幾重にも重なった花びらも素敵ですが、ほんのり上品な香りもシャクヤクの魅力の一つです。...

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6月 22 2016

会場装花

Spring Pastel

スプリングパステル〜淡い桜色とホワイトの春色ウェディング装花〜 [ ラ・ブラスリー様 ] 飯田橋(神楽坂)のアンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)内にあるフレンチレストラン、ラ・ブラスリー[Le...

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6月 22 2016

会場装花

Natural Chic

ナチュラルシック〜スモーキーピンクのバラとハーブの会場装花〜 [ ラ・ビュット・ボワゼ様 ] 自由が丘、奥沢の閑静な住宅街にある一軒家のレストラン、ラ・ビュット・ボワゼ...

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ひらまつ 会場装花ひらまつ 会場装花
6月 22 2016

会場装花

Antique Cream

アンティーククリーム〜柔らかニュアンスカラーのクラシックウェディング〜 [ レストランひらまつ様 ] 広尾のフレンチレストランひらまつ様での会場装花。 茶系を基調としたクラシックで落ち着いた内装に合わせて、ベージュピンクとクリーム色のバラで優しい雰囲気に仕上げました。 人前式用のセレモニースペースにはチェアフラワーにはピンク&ホワイト系のバラを使ったミニ花束を飾りました。 花束は保水してラッピングしているので、ご披露宴の最後にそのままゲストへのプレゼントととしてお渡しすることができます。 椅子の脇に飾ったリボンは装飾のためだけではなく、神聖なバージンロードにゲストの方が立ち入らないようにするため意味もあります。 披露宴会場のデコレーションはスモーキーなピンクや優しいアイボリー、淡いピンクをメインカラーに、丸いカップ咲きのイングリッシュローズやオールドローズをたっぷり使って贅沢に仕上げました。 メインテーブルの装花は一つの大きなアレンジに見えますが、実際には5分割して作っています。 そのためこちらもパーティー終了後にゲストの方にお持ち帰りいただくことが可能です。 ゲストテーブルのアレンジには、クラシックな家具や調度品に合わせて、曲線が美しいエレガントな陶器の器をセレクト。 同じお花を使っても器が違うと雰囲気が全く違ってくるため、器選びは大事なポイントです。 クッカではお二人のご希望や会場の雰囲気に合わせて花器もその都度お選びしています。 また皆様に驚かれるのがお花はもちろん器ごとお持ち帰りいただけるスタイル。 お花をお持ち帰りいただく場合、上のお花だけをお渡しする会場・お花屋さんも多いのですが、クッカでは器ごと差し上げることが多いです。 もらった方もそのまま飾って楽しんでいただけますし、その後も何かに使っていただきたいという思いからそのまま差し上げています。 エントランスのウェルカムフラワーはレストランの豊かな植栽に合わせて、グリーンを多めに仕上げました。 入口の柱や門にお花をシンメトリーに飾ると、ウェディングらしさが演出でき、またゲストの方への目印にもなります。 スタイル別...

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6月 22 2016

会場装花

Autumn Forest

オータムフォレスト〜森の中のジブリ風ウェディング〜 [ 田園調布倶楽部様 ] 田園調布倶楽部様はその名の通り、田園調布のお屋敷が立ち並ぶ閑静な住宅街にある素敵なレストラン。 ジブリが大好きというお二人のご希望に合わせて「ジブリの森」をイメージした会場装花をお作りしました。 ウェディングで定番のバラやユリなどを使わずに、野で摘んできたようなナチュラルな小花やグリーンを中心に、栗や実もの、りんごなどを合わせて秋らしい雰囲気に。 洋書を重ねてアクセントにしたり、白樺をくりぬいたナチュラルな器を使ったりと、細かなアイテムにもこだわりました。 kukkaではお花だけでなくこんな風に雑貨や小物をコーディネートするスタイルも得意です。 ブラウンを基調とした内装にシャンデリアがアクセントになった素敵な空間です。 大きな窓から覗く木々のグリーンもとっても爽やか。 メインテーブルアレンジにはバラやユリなどを使わずに、野で摘んできたような小花に「まっくろくろすけ」の形を思わせる、フサフサのグリーンのお花「テマリソウ」、グリーン等を合わせています。 アレンジには実ものをたっぷり使ったり、いが栗をテーブルに散らしたりすることで秋らしい装花に仕上げました。 中央のゲストテーブルはテーブルを長くつなげた晩餐会スタイル。 テーブルの中央には高さの違うアレンジをリズミカルに並べ、アレンジの間は蔓状のグリーンでつなげてラインを強調しました。 カラフェに花束を挿した高さのあるアレンジとブリキの器を使った低めのアレンジを交互に置くことで、変化を出してリズム感のあるデコレーションに。 丸太を輪切りにしたコースターでナチュラル感もプラス。 ゲストテーブルのアレンジもスカビオサやマトリカリア、ブルースターといった小花に秋色あじさいを合わせてナチュラルな雰囲気に。 パーティーの最後にゲストの方にお持ち帰りいただけるよう、保水した花束スタイルに仕上げています。 丸太をくり抜いた器には、芝生やモスのように見えるユーモラスなお花、手まりそうを生けてちょっとしたアクセントに。 洋書を重ねた上に花瓶をディスプレイ。こうすることで高さを出すことも可能です。 その周りは丸太をくり抜いたナチュラルな器を使ったミニアレンジを置きました。 チャペル装花では祭壇の両脇には大ぶりの枝ものとボリューミーなあじさいをあしらいました。 またエントランスにはウェルカムフラワーを。 グリーンを下に垂らしたキャスケードブーケのようなアレンジを両サイドに飾りました。...

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